昨年12月の総選挙で当選させていただいた後間もなく、年明けの1月28日に召集された第183通常国会は、予定通り6月26日をもって閉会しました。通常国会というのは、延長されない限り、その会期は150日間と決まっており、1月の時点でこの6月28日に閉会することは決まっていたのです。当選後間もなくの登院でしたので、週末以外はなかなか地元に戻ることもままなりませんでしたが、とにかく、戴いたしました負託にお応えするべく、全力で走り抜いた150日間でした。

私が所属する日本維新の会は野党ですので、大臣や副大臣、政務官といった形で政府に入ることはできません。最大の仕事は、予算委員会や所属する常任委員会などの場で政府与党に論戦を挑むことであり、党内でもトップクラスの合計20回に及ぶ質問に立つことができました。もちろん、回数ではありませんが、安倍総理はじめ並みいる大臣たちを相手に自分が主導して論戦を展開することができるのですから、とても貴重な機会であり、一回一回の質疑に真剣に全力で取り組んでまいりました。

中でも忘れられないのは初質疑となった3月13日の予算委員会における質疑です。私が政治を志すきっかけともなった東日本大震災と福島第一原発事故からの復興に関する集中審議において、質問する機会を党から頂戴したのです。まだ委員会を含めて国会で一度も質問したことがない一年生議員である私に、最高の舞台である予算委員会、それもNHKのテレビ入りでの質問の機会をいただいたのです。

緊張しなかったですか、とよく聞かれますが、正直なところ、緊張していたかどうかも覚えていないくらい、必死でした。そして、真剣でした。党執行部から水曜日に質問に立つよう連絡があったのが前々日の月曜日、普段から問題意識をもって調べていた復興予算の問題を中心に、一両日でパネルを作成し、安倍総理等に論戦を挑んだのでした。

この時に取り上げた復興予算の問題は、今なおくすぶり続け、24年度予算の返還に至っているのは報道の通りです(復興予算全体の問題堺市の復興予算問題)。一方、福島の長期帰宅困難地域の将来像について、国が決断すべき、との私の主張については、今も決断が先送りされたままですが、維新の参院選公約には、国による借り上げ・買い取り制度を導入という形で盛り込むことができました。

以下は、私が質問に立った日付と委員会名です。それぞれ本サイト内からリンクしているYoutube動画をご覧いただければ幸いですが、Youtubeの画質が悪ければ、衆議院インターネット審議中継のビデオライブラリの「発言者名」の欄に「足立康史」と打ち込んで「検索」ボタンを押していただければ、公式録画にアクセスしご覧いただくことができます。

3月13日 予算委員会

3月15日 厚生労働委員会
3月22日 厚生労働委員会

4月  3日 東日本大震災復興特別委員会
4月11日 内閣・総務・財務金融・厚生労働連合審査会
4月12日 予算委員会第五分科会 
4月19日 厚生労働委員会
4月19日 原子力問題調査特別委員会

5月16日 原子力問題調査特別委員会
5月17日 厚生労働委員会
5月22日 厚生労働委員会
5月22日 内閣委員会
5月24日 厚生労働委員会
5月28日 原子力問題調査特別委員会
5月29日 厚生労働委員会
5月31日 厚生労働委員会・公聴会
5月31日 厚生労働委員会

6月  5日 厚生労働委員会
6月19日 経済産業委員会
6月21日 原子力問題調査特別委員会

7月は参院選、9月からは臨時国会の見込みですので、引き続き全力で仕事をしてまいります。
ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

衆議院議員 足立康史