新年おめでとうございます!

 昨年は、皆様の温かいご支援をいただき、衆議院議員一年目を全力で走り抜くことができました。三月の予算委員会、十一月の本会議で党を代表して質問に立つとともに、社会保障改革、東日本大震災からの復興、そして原子力エネルギー政策の三分野を中心に、三十四回に及ぶ質問に立ち、政府与党に「是々非々」の論戦を挑んでまいりました。

 現在の日本政治の課題(=自由民主党の限界と言ってもよいかもしれません)は、財政であれ、医療政策であれ、原発政策であれ、困難な問題を将来に先送りし、正面から向き合おうとしないことです。私は、本当の意味で「未来への責任」を果たすことのできる、新しい政党、新しい政権の樹立に、力を尽くしてまいります。

 そのためにも、まずは二十年近く続いたデフレからの脱却を確かなものとすることが必要ですが、安倍総理は、戦後七十年を目前に、アベノミクス「第三の矢」よりも「戦後レジームからの脱却」に精力を注ぎ込んでいるようです。私は、それが安易な「戦中レジームへの回帰」につながらないよう、しっかり注視していく所存です。

 地元大阪では、いよいよ十月に「大阪都構想」の成否を決する住民投票(大阪市)がございます。二重行政のムダを排し、大阪の再生を成し遂げるため、この一大イベントを大阪そして関西飛躍のトリガーにしようではありませんか。前回の東京オリンピックの際に大阪万博があったように、関西にとっても大きく飛躍するチャンスだからです。

 最後に、足立やすしの政治活動に対する地域の皆さま、同窓の皆さま、同志の皆さまの一層のご理解とご支援をお願い申し上げるとともに、本年が皆さまにとって素晴しい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

  平成二十六年一月一日
  衆議院議員 足 立 康 史
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