本日9月8日、みんなの党衆議院大阪府第9区支部(茨木市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町)の支部長に就任いたしました。

同日午後4時から大阪府庁の府政記者室にて支部長発表の記者会見を開催し、渡辺喜美代表から支部長就任の紹介をいただきました。党大阪府広域第1支部支部長でもある和田誠一郎弁護士及び大阪府第2区の石井竜馬支部長にも同席いただきました。有難うございました。

席上、私から記者の皆さんに申し上げた内容は次のとおりです。

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ただいまご紹介にあずかりました足立康史でございます。

私は、大学卒業後、20年余りにわたって経済産業省に勤務いたしました。

今年の春までは、ヨーロッパのベルギー・ブリュッセルに駐在しておりましたが、3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う福島第一原発の事故、これらに私なりに向き合い、3月の末をもって帰国し、即日経済産業省を辞職、地元大阪に戻ってまいりました。

現在の日本が直面する課題をみますと、
1)東北の復興の遅れ、をはじめとして、
2)沖縄の普天間の問題、
3)大阪の都構想など大都市の経営問題など、
いずれを取りましても、中央と地方の関係が問われています。

私は、中央政府と地方自治体のあり方、それらの関係を抜本的に見直すことなく、何事も前に進まない、今の日本はそういう状況にあると考えています。

みんなの党が掲げる地域主権改革を何としても実現いたしたく、力を尽くしてまいりますので、今後、宜しくお願い申し上げます。

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ここでも言及いたしました「大阪都構想」については、一義的には大阪市と大阪府の二重行政を解消するものであり、更に言えば、広域行政と住民サービスとをしっかり仕分けることによって行政の効率化と機能強化を図る、というものです。しかし、私は、その意義は大阪にとどまるものではなく、日本が多様で豊かな地域主権型国家を築いていくための大きな一歩、突破口になり得るものであると考えています。

足立やすし(足立康史)記者会見の様子。そうした観点から、渡辺喜美代表も、記者会見に先立って開催された橋下徹代表との会談において、みんなの党として大阪維新の会を支援していく旨伝えられました。その際、私も橋下徹代表にご挨拶させていただき、期待しています、と力強い激励をいただきました。

本日より、日本の政治と経済を立て直し、国民の生活をお守りできるよう、力を尽くしてまいりますので、ご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。