暑中お見舞い申し上げます。

 今年も厳しい暑さが続きますが、皆様お元気でお過ごしのことと存じます。

 さて、総選挙で初当選し国政に押し上げていただいてから二年半、昨年十二月の総選挙を挟んで三度目の夏を迎えました。例年であれば、茨木神社はじめ各地の夏祭りに参上する季節ですが、今年は安全保障法制の審議のため、国会に缶詰めになり頑張っているところです。

 弱冠当選二回ではありますが、経産省での行政経験もご評価いただき、党の政務調査会副会長、衆議院の厚生労働委員、国土交通委員、災害対策特別委員会の理事等を拝命し、議員立法の総括を含め広く活動の場を与えていただいています。地元の皆様の負託にお応えするためにも、全力で職務に邁進していく所存です。

 安倍政権の政策に対しては是々非々で対応してきており、例えば景気対策については政権に全面的に協力してきました。一方、年金や医療介護といった社会保障政策ついては抜本的な改革が不可欠ですが、私には政府の危機感が足りないと思えてなりません。集団的自衛権についても、憲法適合性に留意しつつ安全保障環境の変化にしっかり対応できる独自案を国会に提出し論戦を挑んでまいりましたが、多勢に無勢、政府案の修正には至っていないのが現状です。九月二十七日の会期末まで諦めずに協議を続けてまいる所存です。

 更に、八月中旬には九州の川内原発が再稼働される見込みですが、私が中心となって立案した原発再稼働責任法案を衆議院に上程し、国の責任を明確にしてまいります。

 いわゆる大阪都構想については、五月の住民投票で否決されましたが、関西州の州都として大阪を再生・活性化させていく考えに何ら変わりはありません。十一月一日の予定される維新の党の代表選挙を通じて維新らしい代表を誕生させ、「足は地元に、心は国に、眼は世界に。」をモットーに頑張ってまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 厳しい暑さが続きますが、何卒ご自愛のほどお祈り申し上げます。

衆議院議員 足立康史