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2017年

家族の一体性と夫婦別姓は両立する - 維新版「選択的夫婦別姓」で日本を前に -

1.最高裁が求める国会論議 平成27年12月16日、最高裁大法廷が「夫婦同姓規定には合理性があり合憲」とする初判断を示してから、ちょうど2年が経過しました。原告側が主張した「姓の変更を強制されない権利」を「憲法上保障されたものではない」と否定、同姓には家族の一員であることを実感できる利益があるとしたのです。 しかし、忘れてはならないのは、同時に最高裁は、「女性側が不利益を受ける場合が多いと推認でき […]

捏造メディアとの最終戦争が開幕する - メディアを超えた新しい政治を創ろう -

国政が混沌としている。1993年に崩壊したはずの自民党一党独裁=「55年体制」、それから四半世紀にわたって“反自民”政権樹立を目指してきた民主党と民進党=「96年体制」、その民進党が露と消えた2017年は、今後の日本政治にとって、その進路を定めていく大きな転機となっていくだろう。 私は、2012年の初当選以来、反対のための反対、レッテル貼りと印象操作に終始する民主党と民進党を「55年体制の亡霊」と […]

森友学園よりヒドい野田公園の土地取引 - 土建国家の恥部を前に立ちすくむ与野党 -

1.本質から乖離するばかりのモリカケ論争 一昨日の朝、森友学園への国有地売却を巡る政府の説明に「納得できない」とする人が8割超という(偏向した)世論調査の結果が報道され、暗澹たる気分になりました。年が明けても、モリカケ問題が国会を席巻し続けると思うと、情けなくてアホらしくて、だらしない与野党への怒りがこみあげてきました。 モリカケ問題の本質は、岩盤規制にドリルで穴を開ける際に少々乱暴な進め方をした […]