明けましておめでとうございます!2019年の幕が開けました。今年も地元の茨木神社で石門会の皆さまと新年を迎えましたが、このまま始発の新幹線で上京し、皇居での新年祝賀の儀に参列、天皇皇后両陛下にご挨拶申し上げます。今年の4月で平成の御代が終わり、5月1日に新天皇が御即位されます。
まず4月30日に今上陛下にとって最後の公式行事になる「退位礼正殿の儀」(退位の礼)が行われ、翌5月1日の新天皇即位とともに、剣璽、御璽、国璽など皇室に由緒のある品々を皇位継承の証しとして引き継ぐ「剣璽等承継の儀」、更に三権の長はじめ国民の代表と、ご即位後初めて公式に会う「即位後朝見の儀」が行われます。
皇室については、野党第一党のT国対委員長にように過去に著書で「生理的にいやだ」「ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」などと批判する輩もいましたが、日本国憲法の第一条に「天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって,この地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく」とあるように、世界の王家の中でも最も長い歴史を誇る皇室は、日本国民統合の基盤なのです。
これは理屈ではなく、歴史であり、人間というものは、そうした歴史の外には存在しえないということを、改めて確認する年にして参りたいと存じます。読売新聞の連載小説「流人道中記」の中で登場人物が次のように語るくだりがあります。
「世の中、情理は裏と表でござんす。道理の通らぬ情に絆(ほだ)されてはなりやせん。情のねえ理屈を通してもなりやせん。」
昨年は、“理”詰めで無責任野党を殴り飛ばして憲政史上最多タイとなる6回目の懲罰動議を食らいましたが、今年は“情”にも目配せしてまいります。しかし、これは、党改革への取り組みや無責任野党への攻撃を止めるということではありません。
党改革を実現するためにも、無責任野党を駆逐するためにも、“情”と“理”の両刀を使いこなしていくという意味です。そして、自民党でもない、混乱する野党でもない、新しい政治と新しい社会をつくるために、仲間をつくり、新しい党をつくり、新しい国会をつくり、そして新しい社会をつくるために全力を尽くして参ります。
明けましてお目出とうございます。
国会質疑に復帰されてからの足立さんは、ABCが無くとも充分に魅力的で、人を引き付ける力がある事を証明されたと思います。
今年は益々鋭く的確な文言で、政権を取る事に興味を持てない、万年野党へ対する痛烈な批判と応援、党内総意の取り纏めと明確化、党内代表戦への立候補など、山積する問題を片っ端から蹴飛ばして頂くようお願いさせて頂き、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。
足立さんにとって、本年が飛躍の年になる事を祈念しておりまさ。
明けましてお目出とうございます。
国会質疑に復帰されてからの足立さんは、ABCが無くとも充分に魅力的で、人を引き付ける力がある事を証明されたと思います。
今年は益々鋭く的確な文言で、政権を取る事に興味を持てない、万年野党へ対する痛烈な批判と応援、党内総意の取り纏めと明確化、党内代表戦への立候補など、山積する問題を片っ端から蹴飛ばして頂くようお願いさせて頂き、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。
足立さんにとって、本年が飛躍の年になる事を祈念しております。
足立さん、
新年おめでとうございます。
日頃の活動の、その広範囲に渡る行動の広がりに、国民の一人として敬意を表したいと思います。
手当たり次第に世間からやってくるろくでもない連中からの、理屈も述べ無いただ屑の発する理不尽なるヤジ中傷については、政治家にとったらこれはまさに望むところであり、受けて立つにはもってこいの状況。
自分のやってきていることに間違いがなかったことの証であり、現状で胡坐をかいて利権をむさぼる連中にすれば一番都合が悪くてついつい足立さんに向けてつぶしたいとやってくるのでしょう。
気にもしないでわが道を歩んでください。
人間にはやるべきことはやらないといけない。
足立さん、
体に気を付けられて日々人間のために頑張ってください。
生き物相手等放置して、向けていく筋道は、人間一本で頑張ってください
何の不可思議さも存在していないことの表れです。
勝負するものにとって余計肥やしになるはず、
それぐらい足立さんの行動活動発言が都合が悪いレンツ夕です。
こんな連中はいずれ国民から罵倒されこの地球上から消えていくでしょう。
足立さん
明けましておめでとうございます。足立さん関連の報道はは、国会質疑、地元での報告会、報道特注、他、いつも率先して拝見しております。数多い政治家の中で理路整然としておられ~いつも感心して、このような政治家が将来の日本
のリーダーとして活躍して頂ければと願っています。今年もも健康には十分留意され主義主張を通されん事を願っています。