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あだち康史のコラム column

大阪W選挙と地域主権改革

大阪維新の会が都構想等を掲げて戦ったダブル選挙は、橋下徹前大阪府知事と松井一郎幹事長が勝利を飾りました。この勢いは、大阪の地方政治にとどまらず、霞が関や永田町まで、その影響が拡大する勢いです。 しかし、心すべきは、「闘いはこれからだ」ということです。地域主権の改革は、完璧にやり遂げてはじめて改革です。中途半端では、改革の果実を得ることが出来ません。改革が中途半端では、その果実を国民の皆さまに還元す […]

増税の「前」と「後」

1.復興予算の速やかな審議と成立を! 本日20日、臨時国会が召集されました。12月9日までの51日間の会期となりますが、外交日程との兼ね合いを考えると、第3次補正予算案の成立に向けて、決して余裕のある日程ではありません。国会日程が窮屈なもう一つの理由は、9月13日に招集した先の臨時国会を9月一杯で閉じ、新閣僚の所信表明と質疑を未だ行なっていないことです。 コラム「所信なき政治家は去れ」でも書きまし […]

北摂の風土と伝統

北摂・茨木のふるさとに戻ってきて半年、北摂の豊かな里山の空気を吸う度に、「ああ、帰ってきて本当によかった」と実感いたします。大学時代を過ごした京都には、言うまでもなく山に囲まれた風土と歴史に培われた伝統文化がありましたが、中央省庁に就職して上京して以来、20年近く東京に住んでいて一番違和感を持っていたのは、「生活の中に山がない」ということでした。 富士山は本当に綺麗な山で、富士見云々という地名が無 […]