2月18日のツイート 2012年体制は「多様性」と
維新八策に哲学がないと批判する向きがあるが、「市場の競争への信頼」という意味では、表に出すぎているくらいだ。RT @kenichiromogiとて(6)The Economistの報道には、一貫した哲学が感じられる。それは、市場の競争への信頼であり、自由の標榜であり、何よりも posted at 22:15:27
これから事務所で、明日の後援会幹事会の準備に勤しむ。課題山積で今夜は遅くなりそう(汗) posted at 22:05:33
そうした新しい統治機構の下では、霞が関が徴税して地方に配分する「地方交付税制度」は廃止され、それぞれの道州に税財源を移譲した上で道州間で財政調整する「地方共有税制度」になる。喩えれば、国連が一手に配分するのでなく、相対で調整する二国間ODA。「地域主権」とはそういうことだ。 posted at 22:02:45
維新に代表される新しい政治運動の本質は、三大都市圏と地方圏をまたいで、「多様性」や「区別」というものをどう考えるかという重いテーマ。55年体制はそれらを「格差」と捉え、国土の均衡ある発展を目指してきたが、2012年体制は「多様性」と捉え直す。(続く) posted at 21:52:54
「多様性」と「格差」の関係は、「区別」と「差別」の関係にも通じる大事な論点。RT @junsaito0529 綺麗な格差が多様性で、汚い多様性が格差と、都合良く使い分けられてしまうことが多いよね。実際に多様性と格差の間に明確な線を引くことは出来るのだろうか。センやロールズ posted at 21:43:42
今から茨木市内で京大の先輩と会食です。毎度、有意義な情報交換、ご指導をいただき、有難い限りです。同窓というのは、最初から利害と関係ない故か、現在の立場を越えてお会いいただける貴重な場です。 posted at 18:00:09
消費税増税をめぐり容認の立場の橋下氏との違いを指摘された渡辺氏は、「今の中央集権の体制のまま、消費税をやるとは一言もいってない」と指摘。「道州制をやるなら消費税は全額地方財源になる」と述べ、消費税に関して考え方に違いはないことを強調(産経)http://bit.ly/wqtD5D posted at 13:41:25
政策が同じとなれば合流するのが筋。渡辺代表は当たり前のことを言ったまで。RT @pokelele みんなの党の渡辺喜美代表は次期衆院選に向け、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会と合流する可能性を示唆した。「そういう選択肢もあるかもしれない」http://bit.ly/wh7akT posted at 13:27:35
おはようございます!読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」に渡辺喜美代表が出演。要すれば、1)維新のマクロ政策はまだまだブラッシュアップが必要、2)消費税は道州の財源にするので、その増減は関西州に任せる。また、維新との関係について、3)アジェンダが同じなら一緒になることもあり得る。 posted at 09:03:31