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あだち康史
あだち康史
衆議院議員
Profile
衆議院議員4期、大阪9区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。
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5月5日のツイート 代議制を修正しなければならない理由

足立 康史

RT @t_ishin: 自分の考えが正しいと思っても、それを実現するには政策実現プロセスを踏まなければならない。これが民主主義だ。民主主義は正しいだけでは実現できない。有権者の納得性が重要。そして正しい事を見つける労力よりも、有権者を納得させることの労力の方が無限大に大きい。このことを有識者は知らない。 posted at 15:23:06

「中央と地方」は日本でも中国でもトップアジェンダ。→不合理な地方財政制度が生む問題(津上 俊哉)http://bit.ly/IsnELz 「日本だって、中央が地方を補助金で支配する構造の改革が永く叫ばれているのに一向に進展しない」「中央と地方を巡る巨大な既得権益を相手にした闘い」 posted at 09:21:52

これは公務員制度改革を議論する際に必須の今日的論点ですね。→ 身分論的公務員法制の憲法化(濱口桂一郎)http://bit.ly/IsmM9Q 「現行公務員法制が機能論的ではなく身分論的に制度を構成」、自民党「の改正案では、そういう身分論的公務員法制度が硬性憲法規定として固定化」 posted at 09:11:49

RT @h_hirano: 小沢無罪判決。これは八方美人的判決である。東京地裁としては被告にも指定弁護士にも控訴して欲しいくない。そのために八方に気を配っている。理由は検察審を守るためである。それは大善裁判長の経歴にある。そういう意味できわめて政治的判決といえる。http://electronic-journal.seesaa.net/article/268471391.html posted at 07:32:41

RT @310kakizawa: 宇野常寛さんの論で、そうだな〜と思ったのは「憲法改正の議論はつまらない」という点。憲法9条が典型だが、実は9条を改正しようとすまいとわが国の国防に関する考え方は変わる訳ではない。いわば建前と本音をどう整合させるかという話。それを延々同じ議論をしている。およそプラクティカルでない。 posted at 07:08:44

代議制を修正しなければならない理由は、そうした「主義」でなく、グローバル化が進展する中で、これまで以上に強い指導力と迅速な政策決定のできる安定政権が必要だから。RT @310kakizawa こういう議論をすると、行司役の反町さんや小林解説委員にまで首を傾げられてしまった。 posted at 07:06:34

RT @kenichiromogi: 要するに、小沢さんは、橋下さんを、ちゃんと選挙をやって、勝った、という点において評価していて、これは、民主主義において正当なプリンシプルだと思った。大変なことですよ。選挙をやって、勝つということは。だから、小沢さんの、橋下さんに対するエールには、本質的なものがあると思います。 posted at 06:54:52

RT @kenichiromogi: 小沢さんの政治フォーラムみたいなのでしゃべったとき、10分間だけ、小沢さんと二人きりで部屋の中で話したことがあって、あのときはどきどきしたなあ。そして、そのとき、小沢さんが、橋下徹さんを高く評価していた。そのロジックが、とても明快だった。 posted at 06:54:45

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