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あだち康史
あだち康史
衆議院議員
Profile
衆議院議員4期、大阪9区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。
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5月6日のツイート 新興国に目を転じれば

足立 康史

私のコラムhttp://bit.ly/JEadWP 中「いったん世界の新興国に目を転じれば、原発の拡大を容認せざるを得」ない、という箇所について意見をいただきました。倉本由香利さん@Lilaclog の直近のブログが分かりやすのでどうそ。http://bit.ly/KENkEj posted at 23:02:52

サハリンガスパイプライン構想、痛恨の挫折(日経)http://s.nikkei.com/KEFvOS 構想が頓挫した理由JOGMECの石井彰「当時の電力・ガス市場自由化の議論がある」「パイプラインができれば途中で簡単に支線を引ける。そこに新規参入企業が発電所を造るのを既存の電力会社が嫌った」 posted at 22:16:08

“ムラ”に必要な外からの視線(企業法務戦士の雑感)http://bit.ly/KECQon を興味深く読んだ。滝澤孝臣さん(元知財高裁部総括判事)に係る論考。1)特許訴訟も民事裁判である。2)知財高裁がプロパテントの立場か、アンチパテントの立場か、と問うことに、大きな意味はない。 posted at 22:02:32

震災対策にみる雇用政策の未来(玄田有史)http://bit.ly/JUToJq「震災時の雇用対策の教訓を踏まえ、危機に強い「レジリアントな雇用システム」の設計とそのための雇用政策が問われている」ゲンダラヂオhttp://bit.ly/JUTzo2 posted at 18:37:13

国の基準は信用できるかhttp://bit.ly/JEeLwA 「政府が「これが安全基準だ」と業界や国民に順守を徹底させようとしても、当事者が「それでは商売にならない」と判断すれば、効き目はない」「政府には法的権限があります」が「国民の支持がなければ結局、うまく機能しません」 posted at 14:52:40

技術進歩で経済性が向上するという「学習効果」についてhttp://bit.ly/JEd6qA 原子力発電は例外の一つで「「負の学習効果」がある」「安全性と経済性は常にトレードオフの関係にあり、事故から得られた知見を元に安全性と高めようとすると、経済性がどんどん悪くなってしまう」 posted at 14:45:15

昨夜の全原発停止を受けて、原子力政策に関するコラムをアップしました。「原発ゼロ-ハードランディングを避けるのが政治の責任-」http://bit.ly/JEadWP ご覧ください。(足立やすし事務所) posted at 14:26:10

原発全停止 暗闇から明日が見えるか(福井新聞)「安全の根拠と責任の所在はどこにあるのだろうか」「原発リスクを地方に押しつけてきた消費構造」「安全の再構築が可能かを冷静に見極める英知と技術力が必要」「重大な転換点に立ち、問われているのは、なすべきことをやり抜くごく当たり前の力」 posted at 11:39:19

原発全停止 暗闇から明日が見えるか(福井新聞)「場当たり的な政府の初期対応、遅れた情報開示、事故責任が問われる保安院が再稼働へ向けた新安全基準を自前でつくる矛盾、ダブルチェックの役割を放棄した原子力安全委員会、原子力規制庁設置の大幅な遅れ、40年以上たっても漂流する核廃棄物」 posted at 11:36:53

原発全停止 暗闇から明日が見えるか(福井新聞)「過激な発言を繰り返すのは橋下徹大阪市長だけではない。隣県からは「琵琶湖が汚染される」、名古屋からも「水源の木曽川上流が汚染される」と不安感を増幅させる政治的発言が相次ぐ」「地元が丁寧な安全検証と議論を重ねる環境づくりも必要」 posted at 11:32:04

原発全停止 暗闇から明日が見えるか(福井新聞)http://bit.ly/JDCjBG 「日本の原子力政策が破綻し、克服できない現実を示す象徴的な日」「政府は関電大飯原発3、4号機の再稼働に必死だが、ますます強まる政府への不信感が安全対策の信頼性を低下させ、地元同意を一層困難に」 posted at 11:28:31

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