あだち康史後援会入会のご案内
あだち康史
あだち康史
衆議院議員
Profile
衆議院議員4期、大阪9区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。
プロフィールを読む
未分類

7月10日のツイート マスコミによる「釣り」

足立 康史

行政の手に負えないテーマは、こういう「政治化」を経て、改めて政治家の手に。しっかりせねば。RT @tanji_y: 3)業界がロビイングターゲットを省庁から政治家に変えたことがうかがえますhttp://mainichi.jp/opinion/news/20120524ddm003010096000c.ht… posted at 02:09:13

マスコミによる「釣り」(菅原琢)が繰り返されて、今や「刷り込み」「定着」になりつつあるのではないか…維新支持。→Journalism7月号http://ht.ly/btD7S RT@sugawarataku:「世論調査政治と「橋下現象」―報道が見誤る維新の会と国政の距離」 posted at 01:20:58

こうした漫然とした感覚が自民党を支配。本当に哀れ。早く介錯を。RT@ryosenoh: 加藤紘一のブログだが。この様な考え方、政局感だから凋落したわけだ。依然として自民が王道と言う馬鹿な考えと… 小沢一郎氏の離党に想う #BLOGOS http://blogos.com/article/42795/ posted at 22:06:59

「オリーブの木」構想でなく、政策軸に政党らしい政党を。→「それ(みんなの党)以外のM&A相手は帯に短し襷(たすき)に長し」(大前研一)RT 次期衆院選で「橋下ベイビーズ」の大量当選は困る、既存政党のM&Aを考えよhttp://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120710/315473/ posted at 21:16:53

RT @ShinichiUeyama: 次期衆院選で「橋下ベイビーズ」の大量当選は困る、既存政党のM&Aを考えよ| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120710/315473/ posted at 21:02:36

RT @shukan_bunshun: もしいま総選挙があったら「橋下総理」確実 – 維新「第1党」で自民にも圧勝。みんな大躍進、民主壊滅「第4党」に転落|特集 – 週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1558 posted at 20:26:22

RT @sugawarataku: 時事ドットコム:みんなの党・渡辺代表インタビュー要旨 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201207/2012070900555&g=pol 「維新の会は西側(地域)で強く、みんなは東側で強い。問題は、単なる選挙区のすみ分けでいくか、公認候補を推薦し合う相互承認の形でいくか、比例票をつぶし合わないように統一名簿でいくのか。」 posted at 20:17:08

年齢を意識した勝負観→「一か八かでなく、確実に(メダルが獲れるよう)」(室伏広治)RT @nhk_hensei: クローズアップ現代「年齢の壁を越えろ~室伏広治 金メダルへの秘策~」ロンドン五輪で金メダルを狙う室伏広治、37歳。http://nhk.jp/gendai” posted at 20:08:45

財務省のマインドコントロールの内実 → 「要するに彼ら(財務省)は信じていない。つまり、現役世代向けの支援にお金が回り、皆が働き、社会とつながる力を高め、税金保険料として戻ってくるという循環を信じていない」(宮本太郎)http://bit.ly/LcFhDN posted at 18:42:54

江田憲司幹事長「橋下徹さんの一挙手一投足を鬼の首を取ったように取り上げて騒ぐというのはやめた方がいいと思います。どこに力点があるかなんでしょうね。先ほどの発言の中に。」http://bit.ly/LcHfEm posted at 18:41:06

今日の橋下徹大阪市長の発言は、編集後の報道でなく、これを読むべき。→ http://twitter.com/asahi_hb posted at 18:29:41

午後は来客多く今に至る。公務員給与の通貨払原則について総務省(労働省ではない)と議論。http://bit.ly/LcFhDN posted at 18:15:02

その通り。政策でなく好き嫌いですべてを論ずる政治家やマスコミは、自らがそういう人間だと表明しているだけ。恥ずかしいことだね。 →「意趣返しとは復讐の意味だが、そうではなく、中央集権と地方分権のどちらを選ぶかという単なる政策論」(高橋洋一)http://bit.ly/NgUNgE posted at 11:42:33

中央・東京と関西・大阪との間にあるのっぴきならない「ねじれ」。これを理解しないと判断を誤ることになる。→「地方は地方でやっていろ、東京は別だという意識」(田原総一朗)http://bit.ly/NgTSN8 posted at 11:34:54

早朝から今までずっと電話につぐ電話。一度お会いしていれば、じっくり話すのは電話でも十分可能。通じ合える方とは本当に腹を割って意が通いあう。今から後援会幹部と合流した後、茨木神社の夏祭りのお手伝い。いい天気! posted at 11:31:25

Twitterからの読者コメントをお待ちしています。
日々の活動の励みになります!
Facebookでのコメントをお待ちしています。
日々の活動の励みになります!
プロフィール
あだち康史
あだち康史
衆議院議員
衆議院議員4期、大阪9区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。
記事URLをコピーしました