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あだち康史
あだち康史
衆議院議員
Profile
衆議院議員4期、大阪9区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。
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8月31日のツイート ボールはみんなの党サイドに。

足立 康史

今日は一日接客。政局についての問い合わせ多数。新しいコラムを書いたが、投稿はしばらく控えて、今から大阪市内です。 posted at 19:25:02

ボールはみんなの党サイドに。RT @nhk_news 維新 近畿は6選挙区以外で候補擁立の方向http://nhk.jp/N43L69df (公明の)6つの小選挙区以外の近畿地方の小選挙区については、みんなの党の立候補予定者がいる選挙区も含め、原則としてすべての小選挙区に候補者を擁立 posted at 13:05:17

RT @t_ishin: 人間の移譲が、まずは衆議院240名。このような状況を作れば、国の仕事は地方に移さざるを得なくなる。地方分権は役所の分権だけではない。政治の分権でもある。そして霞が関の組織を絞り込むには、まずは国会議員から絞り込む必要がある。国会議員の数は余り減らさないなら大胆な分権は不可能。 posted at 07:32:35

RT @t_ishin: 行政組織の幹部を政治任用するアプローチだ。選挙で選ばれた政治家と同じ価値観、方向性を目指す専門家を、官僚組織の幹部に据える。これでやっと政治家が考える方向性で組織が動く。もちろん政治任用制度には弊害もあるが、今の硬直しきった社会制度を変えていくためには、政治任用が必要。 posted at 07:30:49

大阪・北摂は、例えば三市二町と一市一町の二選挙区が合併し四市三町に。RT@t_ishin: 地方の細かな民意は地方議会が汲み取るべき。国会議員の選挙エリアをせめて現行の2倍にする。そうすると小選挙区で150.比例はブロックごとではなく、全国区でやれば、ミクロな民意から解放される posted at 07:14:36

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