衆議院本会議において解散詔書が議長に伝達され、衆議院が解散されました。
足立 康史
【公式】衆議院議員 足立康史
選挙戦8日目は、能勢町のノセボックス前での朝のご挨拶からスタートし、豊能町光風台駅前の朝のご挨拶に参加し、再度能勢町に戻り、街宣活動で地域を回りに回り私の想いを訴えてまいりました。
今の政府与党・自民党は、 この地域の課題、日本の課題、成長しない経済、高齢化する社会に有効な処方箋を持ち合わせていません。
皆さまも能勢の未来を案じていらっしゃるところがあると思います。
解決するのは20年後、30年後では遅いんです。これからの10年が勝負なんです。
能勢町のことを自民党さんは、大阪のてっぺんという。 違うんです。
能勢町は大阪・京都・兵庫、この大関西のど真ん中おへその場所にあるのがこの能勢町じゃないでしょうか。
今能勢町の皆さんが直面している課題は、地域の課題であるように見えて日本の課題なんです。
だから私たちは「大阪から日本を変える」と銘打ってこの総選挙を戦っております。
日本が変われば、大阪・関西はもっと豊かになる、豊能町・能勢町はもっと良くなるんです。 豊能町もそうです。
大阪関西万博を挟む10年、この関西のど真ん中の能勢町の未来は私が作っていきます。
豊能町・ 能勢町のことは私に任せていただきたいんです!
ぜひ私あだち康史に大きな力を与えていただいて、小選挙区で勝たせていただければ、 私が維新の会のリーダーの1人となり、永田町のリーダーの1人となって、 皆さまと一緒に能勢の未来、日本の未来を創らせていただきたいと思います。
2021.10.26 あだち康史