１月１４日のツイート　三者共催で時局報告会を開催

全く同感。一方、首相や原発政策などについて国民投票を行い、国会が参照するということなら、ありかもしれない。RT @iwata910 首相公選制を導入するということは議院内閣制を廃止するということ。議院内閣制でリーダーシップが発揮できないというのは嘘。大統領制の方が議会の与党の　posted at 23:35:37

時局報告会の後は、事務所でみんなの党関係者と打ち合わせ。夜は阪急茨木ソシオのお店で会食。帰路、茨木市長選挙の候補者について思いを巡らす。　posted at 23:30:04

（続報）三者共催の時局報告会。質疑を挟んで最後に、茨木氏議会新会派の幹事長・塚理市議から「茨木市長選挙に向けた取り組み」を発表。http://bit.ly/xoV7br　問い合わせ先は、松本としあき事務所としていますが、もちろん私に仰っていただいても構いません。お待ちしています。　posted at 19:28:00

みんなの党と大阪維新の会、そして茨木市議会の新会派の三者共催で時局報告会を開催しています。（於：茨木市福祉文化会館）木本保平市議の挨拶の後、私から国政について、松本利明府議から府政についてお話し、いま、山本隆俊市議から市政の報告をすせていただいています。　posted at 15:52:23

あだち康史

衆議院議員

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衆議院議員４期、大阪９区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。１９６５年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。２０年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。