私が立案した「建設残土安全確保法案」（仮称）の党内手続きが概ね完了、与野党調整を進めます！

私が中心となって立案してきた建設残土安全確保法案（特定土砂等の管理、土地の掘削等の規制等に関する法律案）について、３０日の道州経済部会で同僚の皆様のご承認をいただくとともに、同日午前の政調役員会にもお諮りし、続いて３１日の国対役員会の承認もいただきました。同日の本会議前後には民主党の後藤代議士にもテレビ放送の録画をご覧いただき、連携を確認。
週明け火曜日には党内決済を完了し、与野党との調整が本格化します。
臨時国会の会期内成立を期してまいりたいと存じます。

あだち康史

衆議院議員

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衆議院議員４期、大阪９区支部長。日本維新の会憲法改正調査会長、国会議員団政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策本部事務局長等を歴任。１９６５年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。２０年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日本大震災を機に政治を志す。